100W程度のリニアアンプを目標に製作を始めた。たまたま、知り合いに依頼されたオーディオアンプ(SEPP)の修理がきっかけでRFリニアアンプもSEPPで実現できないかと考えた。以下その過程の写真をいくつか紹介する。
いろいろ試行錯誤の結果、定評の製品であるJRC製リニアアンプの回路を参考にした。このあたりJA4のOMさんに多大な助言をいただいた。
並列給電型のSEPPアンプで、パワーFETはSW電源用の超安価のものを使用した。

Power FET と合成トランス付近

全体写真

ケース構造

前面パネル

下部の冷却フィンとファン
その後、ドレイン電流のピーク値を視覚的に視認しやすいLEDレベル(10段階)をこのリニアに増設した。
音声送信時のアナログ電流計の振れは思いのほか小さい。
レベル計はしっかりピーク値を示しているので、ドライブ電力過大によるスプラッタ発生防止に役立っている。

ピーク値表示LEDレベル計
